「Udemy」でWEB開発を学べるおすすめ講座5つを、ランキング形式でお伝えさせていただきます。
筆者はUdemyの講座を13本以上受講してきたエンジニアで、業務系アプリの開発では本記事の3位で紹介するVue.js講座の内容をそのまま実務に取り入れました。今回はWEB開発の講座から、カリキュラム・収録時間・受講者評価・最終更新日を2026年9月に確認したうえで5講座を厳選しています。
この記事を読むと、目的別にどの講座から始めればよいか、5講座で学べる技術・収録時間・評価の違い、そして講座を使う順番が分かります。
この記事はこんな方におすすめです!
- HTML/CSS/JavaScriptからWEB開発を独学で始めたい方
- PHPやNode.jsなどサーバサイドまで含めて、自分でWEBアプリを公開してみたい方
- Vue.jsやレスポンシブデザインなど、フロントエンドのスキルを深めたい方
※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。価格はセールで変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
Udemy講座はセールのタイミングで購入するとお得です!
結論:目的別の選び方早見表
詳細は後ほど説明しますが、5講座を目的別に整理すると以下となります。まずはここで自分に合う講座を1つ決めてください。
| 目的 | 使う講座 | 理由 |
|---|---|---|
| WEB開発をゼロから一通り学びたい | 1位 Web開発入門完全攻略コース | HTML/CSSからJavaScript・Node.js・MySQL・Reactまで1本で扱い、2026年9月に更新されている |
| 自分でサーバを立てて公開まで体験したい | 2位 ゼロからわかるWebシステム開発 | AWS EC2でのサーバ構築から独自ドメイン・SSL/TLSの設定まで手順どおりに進められる |
| Vue.jsを短時間で押さえたい | 3位 はじめてのVue.js 3 入門 | 5時間12分で、TODO管理アプリとAPIを使った検索アプリを作りながら基本を学べる |
| JavaScript・CSSをプロ水準に引き上げたい | 4位 ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門 | アニメーション・レスポンシブ・コードの最適化まで扱う(最終更新は2024年4月) |
| 演習量を重視して、じっくり実践力を付けたい | 5位 Web Developer Bootcamp(日本語版) | 78時間16分。Node.js・Express・MongoDBで本格的なWebサービスをゼロから作る |
迷ったら1位から始めてください。そのあとにサーバ構築へ進むなら2位、フロントエンドを深めるなら3位・4位という流れが、いちばん遠回りが少ないと思います。
おすすめランキング
5講座の違いを先に比べたい方向けに、学べる技術・収録時間・評価・最終更新をまとめました。
| 順位 | 講座名 | 学べる技術 | 収録時間 | 評価 | 最終更新 | 向いている人 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | Web開発入門完全攻略コース | HTML/CSS/Bootstrap、JavaScript、Node.js、MySQL、React、Git/GitHub | 23時間33分 | 4.4(8,446件) | 2026年9月 | 初心者・開発経験が少ない人 |
| 2位 | ゼロからわかるWebシステム開発 | HTML/CSS/JS、PHP、Laravel、MySQL、Docker、AWS EC2、WEB API | 23時間36分 | 4.3(2,639件) | 2026年3月 | 初心者〜中級者、公開まで実践したい人 |
| 3位 | はじめてのVue.js 3 入門 | Vue.js 3 | 5時間12分 | 4.1(3,866件) | 2026年9月 | Vue.jsを短時間で押さえたい人 |
| 4位 | ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門 | JavaScript、CSS(Sass)、レスポンシブデザイン | 24時間27分 | 4.4(7,894件) | 2024年4月 | フロントエンドを深めたい人 |
| 5位 | Web Developer Bootcamp(日本語版) | フロントエンド〜バックエンド(Node.js/Express/MongoDB)、デプロイ | 78時間16分 | 4.6(4,358件) | 2025年11月 | 数をこなして実践的に学びたい人 |
※収録時間は執筆時点、評価・最終更新は2026年9月時点のもので変動します。価格はセールで大きく変わるため、最新の情報は各講座のUdemyページでご確認ください。
Web開発入門完全攻略コース – HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!
収録時間:23時間33分
評価点数:4.4
評価件数:8,446件
最終更新:2026年9月(出典:Udemy公式コースページ)
※価格は変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
講師 :中村 祐太 Yuta Nakamura
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。
ランキング1位は「Web開発入門完全攻略コース – HTML/CSS/JavaScript. プログラミングをはじめて学び創れる人へ!」です。
初心者向けにWEB開発の全般スキルを、23時間を超える動画で学べます。
技術的には、フロントエンドのHTML、CSS、Bootstrap、JavaScript、React、サーバサイドはNode.js、MySQLという、現在のWEB開発で標準的な構成で学習します(講座ページの「学習内容」2026年9月時点)。
筆者が受講した当時はサーバサイドがRuby on Railsでしたが、2025年にNode.jsとReactのカリキュラムが追加されました(講座ページの更新履歴)。旧版のRuby on Rails関連コンテンツについて、講座ページには「すでに学習中の方への配慮として、旧版のコンテンツを一定期間は視聴いただけるようにしている場合がありますが、メンテナンスとサポート(Q&A)は終了しています」と記載されています。
Git/GitHub、VSCode、クラウド開発環境(GitHub Codespaces)など、開発者がよく使うツールにも実際に触れられるので、とても良い経験になります。
この講座では、次のようなものを作りながら学べます。
- ポートフォリオサイト
- フォトギャラリー
- 天気情報アプリ
初心者や開発経験が少ない方におすすめの講座となります。


▼2026年最新|Udemy人気プログラミング講座ランキングTOP9【初心者も安心】▼


【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発
収録時間:23時間36分
評価点数:4.3
評価件数:2,639件
最終更新:2026年3月(出典:Udemy公式コースページ)
※価格は変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
講師 :津留(つる) 将史
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。
ランキング2位は「【HTML,CSS,JS,PHP,Git,Docker】プログラミング初心者OK! ゼロからわかるWebシステム開発」です。
最初にWEB開発の基礎知識の説明があり、HTML、CSS、JavaScriptを使用したWEBページを学習できます。
その後はAWSのEC2のサーバを用いて、インターネット上に公開する部分まで解説されていますので、少し難易度は高いですが、独学では難しい部分を実践しながら学べます。
独自ドメインの取得やSSL/TLSの設定まで扱うので、「作ったものを自分のURLで公開する」ところまで到達できます。
Dockerを使用したり、WEB APIと連携したアプリの作成もあり、興味深い内容が含まれています。
前半は初級者向けですが、後半になるにつれて、学習のレベルが上がっていきます。
この講座では、次のようなものを作りながら学べます。
- AWS EC2を使ったWebサーバーの構築と公開
- 独自ドメインの取得・SSL/TLSの設定
- LINE SDKを使ったLINEボット(Webhook連携)の作成
AWS、Docker、Github、WEB APIなど少しレベルの高いことにも挑戦して学習したい初心者から中級者におすすめの講座となります。


はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ
収録時間:5時間12分
評価点数:4.1
評価件数:3,866件
最終更新:2026年9月(出典:Udemy公式コースページ)
※価格は変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
講師 :中村 祐太 Yuta Nakamura
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。
ランキング3位は「はじめてのVue.js 3 入門!jQuery を使わないウェブ開発 – 導入からアプリケーション開発まで体系的に学ぶ」です。
WEB開発のフロントエンド側に使用されるJavaScriptフレームワークの「Vue.js」に特化した講座です。速習パートで基本を押さえたあと、TODO管理アプリと、記事検索APIを使ったリアルタイム検索の2つを作りながら進みます。
Vue.jsは公式ドキュメントが日本語化されており、学習の入口が用意されています(出典:Vue.js公式 https://ja.vuejs.org/)。
業務系のアプリケーションで「Vue.js」を使用しましたが、講座の内容で基本的な部分は理解できていたので、すぐに取り入れることができました。
「Vue.js」を短時間で押さえたい方におすすめの講座となります。


【2023年最新】【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門(フロントエンド編)
収録時間:24時間27分
評価点数:4.4
評価件数:7,894件
最終更新:2024年4月(出典:Udemy公式コースページ)
※価格は変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
講師 :【CodeMafia】 WEBプログラミング学習
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。
講座名の「2023年最新」は公開当時の表記で、講座ページの最終更新は2024年4月です(2026年9月時点)。
ランキング4位は「【2023年最新】【JavaScript&CSS】ガチで学びたい人のためのWEB開発実践入門(フロントエンド編)」です。
フロントエンドの開発に特化し、JavaScriptとCSSの理解を格段にあげるための講座です。
マウススクロールに合わせて、アニメーションを付けたり、おしゃれなデザインパーツを実装したりするスキルを学習できます。
近年対応が必須となっているスマホ向けのレスポンシブデザインについても学べ、講座全体を通して、プロのレベルに近づける内容です。
JavaScriptとCSSの上級者を目指す方におすすめの講座となります。
講座ページには「基礎を終えた方に最適」と書かれているので、1位か2位を終えてからの2本目として検討し、購入前に最終更新日とカリキュラムをご確認ください。


【世界で90万人が受講】Web Developer Bootcamp(日本語版)
収録時間:78時間16分
評価点数:4.6
評価件数:4,358件
最終更新:2025年11月(出典:Udemy公式コースページ)
※価格は変動するため、Udemyの講座ページでご確認ください。
講師 :Colt Steele、Ken Fukuyama
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。
ランキング5位は「【世界で90万人が受講】Web Developer Bootcamp(日本語版)」です。
WEB開発を網羅的に学習できる世界中で人気の講座を日本語に対応した講座です。
フロントエンド、バックエンド、アプリのデプロイなど一通りの流れを学べます。技術はNode.js・Express・MongoDBが中心で、SQLインジェクションやXSSといったセキュリティの注意点も扱います。
一番の特徴は、演習でのアプリ作成が多くあり、最終的に一つの大きなアプリ作成をゴールとしているため、やり終えたときには確かな技術が身に付くようになります。
この講座では、次のようなものを作りながら学べます。
- 認証機能付きのWebサービス
- クラウド環境へのデプロイ
アプリを多く作成しながらWEB開発を実践的に学習したい方におすすめの講座となります。


UdemyでWEB開発を学ぶ順番|3ステップ
講座を買っただけでは作れるようになりません。5講座をどの順番で使うかを3ステップに整理します。
| ステップ | やること | 使う講座 | 終了の目安 |
|---|---|---|---|
| 1 | HTML/CSS/JavaScriptの基礎を1本で通す | 1位(サーバ公開まで体験したいなら2位) | 講座内の制作物を自分の手で完成させる |
| 2 | 得意分野を1つ深める | フロントエンドなら3位・4位、バックエンドと演習量なら5位 | 講座の題材とは別に、自分の題材で1つ作る |
| 3 | 作ったものを公開してポートフォリオにする | 2位のサーバ構築パート、または1位のGit/GitHubパート | 公開URLとGitHubリポジトリを用意する |
期間の目安は人によって差がありますが、収録時間から逆算はできます。たとえば1位は収録時間23時間33分なので、1日1時間の視聴なら約1か月、演習に取り組む時間も含めるとその1.5倍程度を見ておくと、学習計画に落とし込みやすいと思います。
ステップ1:基礎を1本で通す(1位、または2位)
まずは1位でHTML/CSS・JavaScriptからNode.js・MySQLまでを一通り体験します。ポイントは、動画を見るだけで終えず、講座内の制作物を自分の手で最後まで完成させることです。最初から自分のURLで公開するところまで体験したい方は、AWS EC2でのサーバ構築を含む2位から入っても問題ありません。
逆に避けたいのは、1位と5位のような大型講座を同時に買って、両方を最初から見始めることです。収録時間の合計が100時間を超え、どちらも途中で止まりやすくなります。1本を終えてから次を買う方が、結果的に早く進むと思います。
ステップ2:得意分野を1つ深める(3位・4位・5位)
基礎を終えたら、方向を1つ決めて深めます。画面側を伸ばしたいなら3位のVue.jsか4位のJavaScript・CSS、サーバ側まで含めて演習量をこなしたいなら5位です。ここでの終了の目安は、講座の題材とは別に、自分の題材で1つ作ってみることです。講座の題材をなぞるだけでは、講座を離れた瞬間に手が止まります。
ステップ3:作ったものを公開してポートフォリオにする
最後に、作ったものを公開URLとGitHubリポジトリの形にします。2位のサーバ構築・独自ドメイン設定のパート、または1位のGit/GitHubのパートがそのまま使えます。転職や副業で作品を見せる場面では、「動くURL」と「読めるコード」の両方があると話が早いです。
購入前には講座ページの最終更新日を確認してください。本記事の5講座では、1位と3位が2026年9月、2位が2026年3月、5位が2025年11月、4位が2024年4月が最終更新です(2026年9月時点)。
UdemyのWEB開発講座でよくある質問
Q. プログラミング未経験でも受講できますか?
1位は講座ページの対象受講者に「実務未経験からITエンジニアに転職したい方」と明記されており、2位は講座タイトルに「プログラミング初心者OK」とあるほか、対象受講者に「過去の学習で挫折した方」が挙げられています。どちらも開発環境の構築から解説があります。一方で1位の対象受講者欄には「すでにプログラマーとしての実務経験を積んでいる方には簡単すぎるため向きません」とも記載されているので、実務経験がある方は4位・5位から検討する方が合っていると思います。4位は講座ページに「基礎を終えた方に最適」とあるので、1位か2位のあとに受講する方が理解しやすいです。
Q. 1位と2位はどちらを選べばよいですか?
学べる技術の幅で選ぶなら1位(Node.js・React・MySQLまで1本)、「自分でサーバを立てて公開する」体験を優先するなら2位(PHP・AWS EC2・独自ドメイン)です。どちらも収録時間は23時間台で、初心者向けという点は共通しています。両方買う必要はなく、目的に合う方を1本終えてから次を考えてください。
Q. Udemyとプログラミングスクール、どちらがよいですか?
自分で調べながら進められる方はUdemyで十分です。質問できる相手や学習ペースの管理、転職サポートが必要な方はスクールが向いています。スクールの料金や特徴の違いはプログラミングスクール比較7選で、Udemy自体の使い勝手はUdemyのメリット・デメリットでまとめています。
Q. セールはいつありますか?
Udemyのセールは不定期に開催され、時期や割引率は毎回異なります。講座ページに表示されている価格が現在の価格なので、気になる講座はウィッシュリストに入れておき、価格が下がったタイミングで購入するのがおすすめです。本記事では価格が変動するため金額を載せていません。
Q. 講座が合わなかった場合、返金はできますか?
Udemyには、購入後一定期間内であれば返金を申請できる制度があります。条件は変更されることがあるため、正確な期間や条件はUdemy公式のヘルプセンター(https://support.udemy.com/hc/ja)でご確認ください。
まとめ
「Udemy」でWEB開発について学べるおすすめ講座をランキング形式で紹介させていただきました。
WEB開発をゼロから始めるなら1位で基礎を1本通し、公開まで体験したいなら2位、フロントエンドを深めるなら3位・4位、演習量を重視するなら5位です。講座を1本終えたら、学んだ技術で自分の題材を1つ作って公開してみてください。
WEB開発の技術は汎用的で是非、学習しておきたい分野なので、興味がある方は講座の購入を検討してみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
▼Udemyのメリット・デメリットはこちら▼




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