STUDYingの簿記3級講座を活用し、勉強期間2週間で簿記3級に合格することが出来ました。
勉強コンテンツとして、私自身の利用体験からおすすめ出来るものであったため、どのように勉強し、合格することが出来たかをお伝えしたいと思います。
2023年検定対応版の簿記講座は8月にリリースされ、間もないため合格記なども少ないです。
既に利用されている方や、これから簿記3級を目指している方の参考に少しでもなれば良いと思います。
簿記3級の勉強時間・勉強方法まとめ
詳細は後ほどお伝えしますが、私自身が今回合格することが出来た経験を踏まえると以下のようになります。
前提条件:簿記の学習経験ほとんどなし ※数時間ほど書籍とYoutubeにて学習した程度
勉強期間:14日間 (8/26~9/9)
勉強時間:約30時間
勉強方法:簿記3級合格コース[2023年検定対応版]
費用 :7,250円(受験料:3,400円+講座料金:3,850円)
※2022年当時の金額です。受験料・講座料金は改定されるため、最新の金額は各公式サイトでご確認ください。
私が使ったのはSTUDYing 簿記3級合格コースです。どのように勉強して合格したかは記事の後半でお伝えしますので、先に講座の中身を確認したい方はリンクからどうぞ。
STUDYing簿記講座とは
STUDYing(スタディング)は、スマホ・PCだけで学習が完結するオンライン講座です。
動画講義・WEBテキスト・問題演習が1つのサービスにまとまっているため、参考書や問題集を別々に買い揃える必要がありません。
現在の「簿記3級合格コース」に含まれる教材は、以下のとおりです(2026年8月時点)。
| 教材 | 分量 |
|---|---|
| 基本講座(動画・音声) | 24回/約13時間 |
| スマート問題集 | 24回 |
| 仕訳トレーニング | 70問 |
| 解答力UP講義 | 3回 |
| 実戦力UPテスト | 3回 |
| 検定対策模試 | 4回 |
| Q&Aチケット | 10枚 |
演習は、講義の章ごとに解く基本問題から本番形式の模試まで段階的に用意されているので、インプットとアウトプットを行き来しながら進められます。
ネット試験(CBT)と統一試験のどちらにも対応しています。
学習を進めると、間違えた問題をAIが適切なタイミングで出し直してくれるAI問題復習機能や、試験の予想得点が分かるAI実力スコア機能も使えます。
コースは3級・2級・セットから選べる
簿記講座には、3級だけの「簿記3級合格コース」、2級だけの「簿記2級合格コース」、両方をまとめた「簿記3級・2級セットコース」があります。
3級の合格が目標なら3級合格コース、はじめから2級まで見据えているなら簿記3級・2級セットコースの方が、2つ申し込むより割安です。
受講料は改定されるため、最新の金額は公式サイトでご確認ください。
▼STUDYing 簿記3級合格コースはこちら▼
メリット・デメリット
2週間使ってみて感じた、良かった点と気になった点を正直にまとめます。
メリット
一番大きかったのは、講義を聞いてそのまま同じ画面で問題を解けることです。
私は簿記の勉強でSTUDYing以外に何も用意していません。参考書も問題集も買っていないので、教材選びに悩む時間がそのまま勉強時間になりました。
倍速再生があるので、講義を1周する時間を短くできるのも2週間で仕上げるうえで効きました。
そしてAI問題復習機能です。間違えた問題を自動で出し直してくれるので、「どの問題を復習するか」を自分で管理する必要がありません。
迷ったらAI問題復習に任せてしまうのが一番効率的でした!
デメリット
講義の解説には合う合わないがあると思います。
3級の解説は分かりやすかったのですが、2級になると私には理解しづらい部分がありました。同じ講座でも級によって感じ方が変わるので、2級まで一気に申し込む前に3級で相性を確かめるのは一つの手です。
また、質問できる回数はQ&Aチケット制で、3級合格コースには10枚が付属します。無制限に質問できるわけではない点は知っておきましょう。
合格できた勉強方法
ここからは、14日間で実際にやったことをお伝えします。
基本にしたのは、章ごとに「講義を倍速で聞く → その章の問題をすぐ解く」をセットで回すやり方です。
1週目:止まらずに一気に1周する
1週目は、講義と問題演習のセットを繰り返して、とにかく速く全体を1周しました。
分からない箇所があっても長く止まらず、先に進むことを優先しています。1日の勉強時間は3〜5時間程度です。
逆におすすめしないのが、講義をじっくり最後まで見てから問題演習に入る進め方です。簿記は手を動かして解けるようにならないと点が取れないので、講義の理解に時間をかけるより早く問題に入った方が伸びると思います。
2週目:問題演習の比重を上げる
2週目に入ってからは、問題演習の比重を上げました。
スマート問題集・仕訳トレーニング・実戦力UPテスト・検定対策模試まで、用意されている演習は一通りすべて使っています。
間違えた問題はAI問題復習機能に任せて、出し直されたものを潰していきました。
ネット試験(CBT)で受験した
受験はネット試験(CBT)を選びました。点数は、記憶では間違いが1問程度だったと思います。
2週間で合格できた一番の要因は、問題演習で理解度を高めたことが、そのまま試験で活きたことだと思います。
さいごに
STUDYingの簿記3級合格コースを使って、勉強期間2週間・約30時間で簿記3級に合格したときの勉強方法をお伝えさせていただきました。
やったことは、章ごとに講義と問題演習をセットで回し、2週目は演習の比重を上げる、それだけです。
教材を買い揃えずに1つの講座で完結させたことが、短期合格につながったと思います。
簿記3級に合格したら、次は2級が視野に入ります。3級で講義との相性が確かめられていれば、そのまま2級に進むか判断しやすいはずです。
STUDYingには簿記以外にIT資格の講座もあります。スタディングはIT資格対策に使える?でITパスポート・基本情報技術者などの講座の内容を紹介しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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※本記事の情報は2026年8月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。


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