AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)の勉強方法

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1ヶ月間集中して勉強することで、AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)の試験に合格することが出来ました。

試験対策を十分に行えば、本番試験では迷うことなく、ほとんどの正解を選択できるようになり、確かなAWSの知識が身に付きます。

DVA試験に確実に合格するための勉強方法をお伝えします。

▼AWS認定DVA合格のスコアレポートです

この記事はこんな方におすすめです!

・AWS認定DVA試験をこれから受験される方
・AWS開発者としてのスキルを証明したい方

Nico

AWS認定SAAを先に勉強した方がAWS全体の理解は早いと思います。
SAA取得がまだの方は、SAAの勉強方法のこちらを見てみてください!

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目次

AWS認定DVA対策の勉強時間・勉強方法まとめ

詳細は後ほど説明しますが、勉強時間の目安、勉強方法などをまとめると以下になります。

試験合格に必要な時間と費用の目安

前提条件:CLF・SAA合格済み
勉強期間:1か月
勉強時間:60時間
勉強方法:ポケットスタディWEB問題集Udemy模擬試験を各9割正解できるレベル
費用  :27,278円(受験料:16,500円+参考書:2,310円 +WEB問題集:6,028円 + Udemy講座2,440円)

※受験料は他のAWS試験に合格していれば、半額バウチャーを利用可能です。

試験概要

最初にDVA試験の概要を知るためにAWS公式の試験ガイドを確認してみましょう。

DVAはアソシエイトレベルのため、AWS資格の中では初級~中級に当たります。

試験ガイドでは、AWSの開発・保守の1年以上の経験が推奨されていますが、未経験の方でも試験対策をしっかり行えば、問題ありません。

試験としては、AWSの開発におけるベストプラクティスを理解しているかとアプリケーションの開発知識を有しているかを問われることとなります。

試験の基本情報

・試験日 :年中選択可能
・受験料 :16,500円(税込み)
・受験方式:テストセンター or オンライン
・試験時間:130分
・問題数 :65問
・問題形式:多肢選択式 or 複数回答式
・合格基準:720点以上

出題範囲

出題範囲は「デプロイ」、「セキュリティ」、「AWS のサービスによる開発」、「リファクタリング」、「モニタリングとトラブルシューティング」の5つの分野から出題されます。

出題分野出題比率
デプロイ22%
セキュリティ26%
AWS のサービスによる開発30%
リファクタリング10%
モニタリングとトラブルシューティング12%
参考:DVA試験ガイド

試験日

AWS認定試験の試験日は基本的にはいつでも受験可能ですが、テストセンターとオンライン試験が予約可能な時間帯は決まっています。

すでに予約がいっぱいになっていると、希望時間帯の予約が取れない可能性があるため注意が必要です。

試験日を決めた後は早めに受験可能かを確認し、申込をしておくことをおすすめします。

Nico

AWS認定試験の詳しい申し込み方法はこちらの記事が参考になります!

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試験形式

試験時間は130分で65問を解答する必要があります。

全て解答は選択式になりますが、4つから1つの正解を選択する多肢選択式問題5つ以上から2つ以上の解答を選択する複数回答式問題のどちらで出題されます・

AWS試験の採点方法は少し特殊で65問の内、採点に使用される問題が50問となっています。

つまり、15問は採点対象外となっています。

試験の情報収集のためにAWSで行っているので、受験する立場としては、特に気にすることはありません。

合格基準

合格基準は720点以上となっており、試験は採点対象の50問の結果から、100点~1000点のスコアが採点されます。

難易度や同じ試験の受講者の結果を踏まえて、スコアの調整が入るため、必ずしも何問以上正解できれば合格とはならないですが、問題集では90%以上の正答率を目指しましょう。

勉強方法

勉強方法としては私は「Udemy」⇒「ポケットスタディ」⇒「WEB問題集」の順番に取り組みました。

単純に「Udemy」の講座をすでに購入済みであったため、最初にやりましたが、かなり難しかったです。

この3つの教材を使用するのが良いと思いますが、難易度的には、「ポケットスタディ」:簡単、「WEB問題集」:普通、「Udemy」:難しいとなりますので、簡単な方から順番にやるのが良いと思いました。

勉強方法として、簡潔にまとめると次のようにやります。

具体的な勉強方法

・「ポケットスタディ」⇒「WEB問題集」⇒「Udemy」の順番
・各問題の正答率が9割を超えるまで周回する

各教材の練習問題を3周~4周程度やり、90%以上の正答率になるまでやり込みましょう。

1周目は理解がまだ浅いので、解説を読むだけでも大丈夫です。

各勉強教材の詳細を次に解説します。

ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト

最初の知識のインプットとして使用するのが、「ポケットスタディ AWS認定デベロッパーアソシエイト」です。

ポケットサイズかと思えば、500ページ近くあるので、内容は充実しています。

試験全体の範囲をカバーしているので、試験に良く出題される「Lambda」や「DynamoDB」などの関連機能の理解に役立ちます。

練習問題もトータル350問あるので、問題解きながら、理解を深めていけば良いです。

1周目で隅々まで読んで理解しようとすると大変ですので、ある程度の理解でどんどん進めることを意識しましょう。

練習問題を用語の意味だけを問われる問題も多いので、基礎理解の確認になりますが、試験ではサービスの利用方法を問われるので、ポケットスタディだけでは、試験に合格するためのレベルには満たないことは意識しておきましょう。

AWS WEB問題集で学習しよう

AWSの試験対策としてよく使われている「AWS WEB問題集」を使用します。

価格がベーシックプランで4,928円(税込み)、プロフェッショナルプランで6,028円(税込み)となり、少しお高い問題集となっています。
(アソシエイトレベルの問題はベーシックプランで全て解くことができます。)

1回7問ごとの問題集が51回分準備されているため、357問の問題演習をすることができます。

本番試験でも全く同じ問題や、ほぼ類似問題が頻出されていたので、WEB問題集は絶対やるべきです。

基本的にWEB問題集を何度もやり込めば、試験にギリギリ合格できるレベルまで達することができるではないかと思います。

DVA試験では、Cognitoの認証問題が良く出題されますが、現在はAmplifyというサービスと合わせて利用することもあり、この辺だけはWEB問題集では触れられていませんでした。

Nico

ある程度、AWS知識に自信がある方はWEB問題集だけでもやってみましょう!

AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問)

最後にやるべきなのが、Udemy講座の「AWS 認定デベロッパー アソシエイト模擬試験問題集(5回分325問)」です。

動画の解説はなく、模擬試験1回65問が5回分収録されている問題集になります。

難易度としては、本番試験より難しいですが、試験に出題されるサービスの理解度を深めることができます。

無理にすべてを理解する必要はないですが、WEB問題集で出題されている内容と近い問題は、より解説が充実していたり、別視点での問題もあるので、確実に押さえておきましょう。

逆に、WEB問題集で出てこない用語がUdemyの模擬試験で出てきた場合は、無理に覚えなくて良いレベルの内容です。

試験には出題されない可能性が高いです。

Udemyの模擬試験は難易度は高いですが、良問も多いので、最後の理解確認をするためにやりきりましょう。

具体的な勉強方法

・「ポケットスタディ」⇒「WEB問題集」⇒「Udemy」の順番
・各問題の正答率が9割を超えるまで周回する

さいごに

AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)の勉強方法を解説しました。

SAAに比べると本番試験で出題される内容は簡単なものが多かったです。

各勉強教材の問題を解いて、理解していれば本番試験はほとんどの問題が即答できるレベルになっていると思います。

勉強量は多く、大変になりますが、対策に費やした分が結果として出やすい試験だと思います。

この記事が、DVA試験を受験される方に少しでも役立てればと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。

Nico

DVA対策に他の勉強教材などは以下の記事で紹介しています!
もっとやりたい方はチェックしてみてください!

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