AWS公式の模擬試験「Official Practice Question Set」を無料で受験できます。
本番試験と同じ形式の問題20問に、AWS公式の学習サイト「AWS Skill Builder」上でチャレンジできます。
学習の理解度を確認できるため、AWS認定資格の取得を考えている方は是非受けてみることをおすすめします。
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。
※2026年8月更新:旧手順(外部サイトBenchPrepでの受験)から、現行のAWS Skill Builderの手順に全面的に書き直しました。
AWS認定模擬試験(無料)を受験できる試験
現在、AWS認定資格は12科目が存在し、12科目すべてで日本語版の無料模擬問題集「Official Practice Question Set」(20問)が提供されています。
【Foundational】
・Cloud Practitioner(CLF-C02)
・AI Practitioner(AIF-C01)
【Associate】
・Solutions Architect – Associate(SAA-C03)
・Developer – Associate(DVA-C02)
・CloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)
・Data Engineer – Associate(DEA-C01)
・Machine Learning Engineer – Associate(MLA-C01)
【Professional】
・Solutions Architect – Professional(SAP-C02)
・DevOps Engineer – Professional(DOP-C02)
・Generative AI Developer – Professional(AIP-C01)
【Specialty】
・Security – Specialty(SCS-C03)
・Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)
なお、Advanced Networking – Specialty(ANS-C01)は2026年8月25日が最終受験日となっており、廃止が予定されています。
また、以前あったSysOps Administrator – AssociateはCloudOps Engineer – Associate(SOA-C03)に名称が変わりました。Data Analytics・Database・SAP on AWS・Machine Learningの各Specialty試験はすでに廃止されています。
AWS認定模擬試験(無料)の受験方法
ここからは、模擬試験を受験するまでの手順を解説します。手順は以前よりだいぶシンプルになっています。
AWS Skill Builderにアクセス
以下のURLからAWS公式の学習サイト「AWS Skill Builder」にアクセスします。
https://skillbuilder.aws/
以前の「explore.skillbuilder.aws」のURLは、現在は新しいサイトへ転送されます。ブックマークしている方は新しいURLに登録し直しておきましょう。
AWS Builder IDでサインイン(無料)
画面右上の「Create free account」から、AWS Builder IDを無料で作成します。メールアドレスがあれば作成でき、AWSアカウント(クレジットカード登録)は不要です。
すでにAWS Builder IDを持っている方は「Sign in」からログインしましょう。
以前あったAmazonアカウント(Login with Amazon)でのログインは廃止されています。過去にAmazonアカウントで利用していた方は、同じメールアドレスでAWS Builder IDを作成すると学習履歴が引き継がれます。
模擬問題集(Official Practice Question Set)を検索して登録
サインイン後、画面上部の検索欄に「Official Practice Question Set 試験コード」(例:Official Practice Question Set CLF-C02)と入力して検索します。
検索結果には英語版が先に表示されやすいため、画面左の「Language」フィルターで「日本語」にチェックを入れると、日本語版の問題集に絞り込めます。
例として、クラウドプラクティショナーの日本語版問題集はこちらです。
Official Practice Question Set: AWS Certified Cloud Practitioner (CLF-C02 – 日本語)
コースページを開いたら「Enroll(登録)」をクリックすると、無料で受講登録できます。
模擬試験を受験する
登録が終わったら、そのままAWS Skill Builder内で受験できます。以前のように外部サイト(BenchPrep)へ移動したり、アクセスコードを入力したりする必要はなくなりました。
問題は全部で20問です。各問題には解答選択肢ごとの詳しい解説と、理解を深めるための推奨リソース(AWS公式ドキュメント等)が付いています。
逆にいうと、無料で解ける公式の問題はこの20問だけです。本番と同じ65問形式で演習量を増やしたい方は、オンライン問題集のzero to one「AWS認定試験実践トレーニング」という選択肢もあります(CLF編・SAA編。記事の後半で詳しく紹介します)。
問題セットは何度でも受験できます。毎回同じ問題が異なる順序で出題されるため、間違えた問題の復習にも使いやすいです。以前のような受験記録の削除(リセット)操作も不要です。
- ログインはAmazonアカウントからAWS Builder IDに変更
- 外部サイト(BenchPrep)とアクセスコードは廃止され、Skill Builder内で完結
- 再受験に記録削除は不要、何度でも受験可能
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無料の公式模擬試験だけでは演習量が足りないと感じる方には、オンライン問題集の「zero to one AWS認定試験実践トレーニング」(CLF編・SAA編)があります。本番同様の65問形式の模擬試験をCLF編は4セット、SAA編は7セット収録しており、演習量を一気に増やせます。
>> zero to one「AWS認定試験実践トレーニング」の詳細・お申し込みはこちらさいごに
AWS公式の模擬試験「Official Practice Question Set」を無料で受験する方法を解説しました。
現在は手順がシンプルになり、AWS Builder IDを無料で作ればすぐに受験できます。
無料で本番形式の20問を解けるチャンスなので、本番試験前の実力確認に活用してください。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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