【2026年最新】AWS認定資格全12種を比較|難易度・レベル別ロードマップ

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AWS認定資格全12種類を難易度・分野で比較した記事のアイキャッチ画像

AWSを利用する企業も増えており、AWS知識を持っている方の需要が増えてきています。

2024年以降、AI関連の新資格が追加される一方、いくつかの専門知識(Specialty)資格が廃止されるなど、AWS認定資格の体系は大きく見直されています。

この記事では、2026年時点で受験できる全12種類のAWS認定資格について、難易度、レベル別のロードマップ、おすすめの勉強順を解説します。

この記事はこんな方におすすめです!

・AWS認定資格の全体像を知りたい方

・どの資格から受験すればよいか迷っている方

・複数の資格取得を考えていて、勉強する順番を決めたい方

目次

AWS認定資格の一覧表

2026年時点で受験可能なAWS認定資格は、基礎(Foundational)2種類、アソシエイト5種類、プロフェッショナル3種類、専門知識(Specialty)2種類の合計12種類です。

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資格名略称レベル試験番号
AWS Certified Cloud PractitionerCLF基礎CLF-C02
AWS Certified AI PractitionerAIF基礎AIF-C01
AWS Certified Solutions Architect – AssociateSAAアソシエイトSAA-C03
AWS Certified Developer – AssociateDVAアソシエイトDVA-C02
AWS Certified CloudOps Engineer – AssociateSOAアソシエイトSOA-C03
AWS Certified Data Engineer – AssociateDEAアソシエイトDEA-C01
AWS Certified Machine Learning Engineer – AssociateMLAアソシエイトMLA-C01
※MLA-C02へ移行中(英語版は2026年9月28日が最終)
AWS Certified Solutions Architect – ProfessionalSAPプロフェッショナルSAP-C02
※2026年11月17日が最終受験日(SAP-C03へ切替)
AWS Certified DevOps Engineer – ProfessionalDOPプロフェッショナルDOP-C02
AWS Certified Generative AI Developer – ProfessionalAIPプロフェッショナルAIP-C01
AWS Certified Advanced Networking – SpecialtyANS専門知識ANS-C01
※2026年12月31日で受験終了予定
AWS Certified Security – SpecialtySCS専門知識SCS-C03

※以前あった「データ分析 – 専門知識(DAS)」「データベース – 専門知識(DBS)」「SAP on AWS – 専門知識(PAS)」の3資格は2024年に廃止されています。また「機械学習 – 専門知識(MLS)」も廃止が予定されており、いずれも後継として「Data Engineer – Associate」や「Machine Learning Engineer – Associate」などへの移行が案内されています。最新の資格体系はAWS公式サイトでご確認ください。

難易度

AWS認定試験はレベルごとに試験の難易度が大きく分かれます。4つのレベルの特徴と、それぞれに該当する資格は次のとおりです。

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レベル特徴主な対象者該当する資格試験時間問題数合格ライン
(1,000点満点)
基礎(Foundational)クラウドの基礎知識を問う初心者、非エンジニアCLF / AIF90分65問700点
アソシエイト(Associate)基本的な実務スキルを評価初級〜中級エンジニアSAA / DVA / SOA / DEA / MLA130分65問720点
プロフェッショナル(Professional)上級スキルを問う中級〜上級エンジニアSAP / DOP / AIP180分75問750点
専門知識(Specialty)特定領域の深い知識を評価専門分野のエキスパートANS / SCS170分65問ANS:700点
SCS:750点

※試験時間・問題数・合格ラインは、AWS公式の試験ガイド一覧から各試験のガイドをたどって確認した数値です。合格ラインは100〜1,000点のスケールドスコアで、専門知識のみ試験ごとに基準が異なり、ANS-C01は700点、SCS-C03は750点です。

初めてAWS認定を受けるなら、まずは基礎レベルから始めるのが確実です。アソシエイト以上は実務での設計・運用を前提とした出題になるため、AWSをまったく触ったことがない状態で挑むと苦戦しやすいと思います。

受験料

受験料はレベルによって異なり、基礎コースが最も安く、アソシエイト、プロフェッショナル・専門知識の順で高くなっていく傾向があります。

受験料は為替や制度改定により変動することがあるため、本記事では具体的な金額を記載していません。最新の受験料は必ずAWS公式サイトでご確認ください。

▼そもそもAWS資格を取る意味があるのか知りたい方はこちら▼

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資格の選び方

12種類もあると、どれから受験すればよいか迷う方も多いと思います。目指すキャリアに応じて、以下を目安に選ぶとよいでしょう。

  • AWSに初めて触れる方:まずは「Cloud Practitioner」でAWS全体の基礎を学びましょう。
  • インフラ設計を担当する方:「Solutions Architect – Associate」がおすすめです。
  • アプリ開発を担当する方:「Developer – Associate」がおすすめです。
  • 運用・保守を担当する方:「CloudOps Engineer – Associate」がおすすめです。
  • データ分析・AI活用に関わる方:「Data Engineer – Associate」「Machine Learning Engineer – Associate」「AI Practitioner」が近年注目されています。

それぞれの資格の勉強方法は、個別の記事で解説しています。ソリューションアーキテクト アソシエイトはAWS SAAの勉強方法|合格までのロードマップを解説、運用・保守を担当する方向けの資格はAWS認定SOAの後継はCloudOpsエンジニア(SOA-C03)|変更点と勉強方法、AI分野の入門資格はAWS認定資格の入門編「AWS Certified AI Practitioner」とは?勉強方法を解説をあわせてご覧ください。

おすすめ勉強順

複数資格の取得を目指す場合のおすすめ勉強順番を紹介しておきます。

基本的には難易度が簡単なものから取得を目指し、似たような分野の試験を順番に受験することをおすすめします。

勉強順資格名
1AWS Certified Cloud Practitioner
2AWS Certified Solutions Architect – Associate
3AWS Certified Developer – Associate
4AWS Certified CloudOps Engineer – Associate
5AWS Certified Solutions Architect – Professional
6AWS Certified DevOps Engineer – Professional
7AWS Certified Security – Specialty
8AWS Certified Advanced Networking – Specialty
9AWS Certified AI Practitioner
10AWS Certified Data Engineer – Associate
11AWS Certified Machine Learning Engineer – Associate
12AWS Certified Generative AI Developer – Professional

5番目に挙げたソリューションアーキテクト プロフェッショナル(SAP)の勉強方法は、AWS SAPの難易度は?勉強時間80時間で合格した体験談と勉強法で解説しています。

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さいごに

AWS認定資格の全12種類について、難易度、レベル別のロードマップ、おすすめ勉強順などを解説しました。

AWS認定資格は今後も新設・廃止が行われる可能性があるため、受験前には必ずAWS公式サイトで最新の資格体系をご確認ください。

これからAWS認定資格の受験を考えられている方は、まずどんな資格があるかを簡単に把握しておきましょう。

※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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