UdemyのAWS SAA対策講座おすすめ8選|CLF対策も含め全講座を受講して比較

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UdemyのAWS SAA対策講座おすすめ8選|CLF対策も含め全講座を受講して比較

UdemyAWS認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト(SAA)・クラウドプラクティショナー(CLF)の対策に使える講座を、実際に受講した8講座のおすすめ度ランキングでお伝えさせていただきます。

筆者はAWS認定資格を7つ取得しており、SAAは参考書1冊+Udemy講座1本を使って1か月・50時間で合格しました。Udemyで「AWS」と検索すると日本語対応の講座が数多く出てきて迷いますが、資格対策として見ると役割(インプット用・問題演習用・ハンズオン用)がはっきり分かれています。本記事では、各講座のレビューに加えて、どの講座をどの順番で使えばよいかまで分かるようにまとめました。

この記事はこんな方におすすめです!
・UdemyでAWS SAAの対策を始めたいが、講座が多くて選べない方
・CLFとSAAのどちらから受けるか迷っている方
・参考書で一通り学んだので、模擬試験で仕上げたい方

今回紹介する8講座には、SAA対策向けの講座とCLF対策向けの講座が混在しています。「SAAの講座だけ知りたい」という方は、講座タイトルに「SAA-C03」と入っているものを選んでください。

本記事のおすすめ度は、①SAA・CLFの試験範囲をどれだけカバーしているか、②ハンズオン(実際に手を動かす演習)の有無と量、③模擬試験・演習問題の量、④学習時間あたりの情報量、の4点をもとに、8講座を実際に受講したうえで判定しています。

Nico

Udemy講座はセールのタイミングで購入するとお得です!

目次

結論:SAA対策は「これだけでOK!」講座+模擬試験問題集の2本立て

詳細は後ほど説明しますが、8講座を受講した結論は以下となります。SAAを狙うなら、1位の「これだけでOK! AWS SAA試験突破講座」でインプットし、4位の「AWS SAA模擬試験問題集(6回分390問)」で仕上げる組み合わせが最短だと思います。CLFなら3位と5位が同じ関係になります。

目的使う講座理由
SAAの範囲を一から学ぶ1位 これだけでOK! AWS SAA試験突破講座主要サービスの解説・ハンズオン・模擬試験3回分を1講座で扱える
SAAの問題演習で仕上げる4位 AWS SAA模擬試験問題集(6回分390問)本番形式のシナリオ問題を6回分。長文の設計判断問題に慣れられる
CLFから始める3位 これだけでOK! AWS CLF試験突破講座5位 AWS CLF模擬試験問題集SAAと同じ「インプット→模擬試験」の組み合わせ
AWSに触ったことがない2位 ゼロから実践するAmazon Web ServicesVPC・EC2・RDSの定番構成を手を動かして作れる。1位の前に受けると理解が進む
基礎は済み。短期間で仕上げたい6位 AWS SAA試験:短期突破講座頻出箇所に絞った解説と演習問題300問

7位・8位のマスターコース(EC2編・VPC編)は単一テーマを深く学ぶ講座なので、SAA対策の1本目には向きません。1位・2位で全体を学んだあと、苦手な分野を補強する用途で使いましょう。

SAAとCLF、どちらの講座を選べばいい?

ランキングの前に、SAAとCLFそれぞれの試験の基本情報を整理しておきます。どちらも出題数は65問ですが、試験時間や資格レベルの位置づけが異なります。

項目SAA(ソリューションアーキテクト – アソシエイト)CLF(クラウドプラクティショナー)
資格レベルアソシエイトFoundational(基礎)
試験コードSAA-C03CLF-C02
出題数65問65問
試験時間130分90分
合格スコア720点(100〜1,000点のスケール)700点(100〜1,000点のスケール)
出題形式択一選択・複数選択択一選択・複数選択

出典:AWS公式・SAA試験ページAWS公式・CLF試験ページ、合格スコアは各試験ガイド(SAA-C03CLF-C02)による(2026年9月時点)。なお、SAA・CLFとも65問のうち採点対象は50問で、残り15問は今後の出題傾向調査のための採点対象外の問題です(同試験ガイドより)。受験料は変動するため、金額は各公式ページでご確認ください。

CLFはAWS認定の中でも基礎(Foundational)レベルに位置づけられており、AWSのサービス概要や料金・サポート体系といった全体像を問う試験です。一方SAAはアソシエイトレベルで、要件に応じたアーキテクチャの設計判断が問われるため、CLFより深い技術知識が必要になります。未経験からAWSを学び始める方はCLFから、すでに実務でAWSに触れている方はSAAから始めても問題ありません。

学習時間の目安は前提知識によって大きく変わりますが、参考までに、筆者はSAA-C03を参考書1冊と4位の模擬試験問題集を使い、AWSの実務経験が無い状態から1か月・約50時間の学習で合格しました。下記のランキング表にある各講座の収録時間も参考にしつつ、ご自身のペースで計画を立てることをおすすめします。より詳しい進め方は後述の「UdemyでSAA対策を進める順番」もあわせてご覧ください。

▼AWS SAAの勉強方法と合格までのロードマップはこちら▼

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おすすめランキング|AWS SAA・CLF対策に使える講座はこれ

おすすめ度を元に講座をランキング順にすると以下となります。
1位、2位の講座はAWSをハンズオン込みで一から学べ、多くのサービスに触れられます。AWSをしっかり学んで、知識を身につけたい方にはおすすめしたい講座です。

8つの講座を一覧で比較すると次のとおりです。収録時間・評価は執筆時点のもので、価格はセールで大きく変動するためUdemyの公式ページでご確認ください。模擬試験の問題数は講座タイトル表記です。

順位講座おすすめ度収録時間評価(件数)向いている方
1これだけでOK! AWS SAA試験突破講座★★★★★52時間51分+模試3回分4.1(30,132件)SAA合格を狙う方
2ゼロから実践するAmazon Web Services★★★★★11時間4分4.2(16,472件)初心者でインフラ構築を体験したい方
3これだけでOK! AWS CLF試験突破講座★★★★17時間18分+模試300問4.2(22,144件)CLF取得を考えている方
4AWS SAA模擬試験問題集(6回分390問)★★★★動画なし/模試390問4.3(9,899件)SAAの問題演習をしたい方
5AWS CLF模擬試験問題集(6回分390問)★★★★動画なし/模試390問4.3(14,349件)CLFの問題演習をしたい方
6AWS SAA試験:短期突破講座(300問)★★★14時間52分4.2(4,139件)SAAを短期で仕上げたい方
7マスターコース EC2編★★5時間2分4.2(1,045件)EC2を深く学びたい方
8マスターコース VPC編★★2時間13分4.4(1,672件)VPC・ネットワークの基本を学びたい方

【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座

Udemy講座情報

収録時間:52時間51分(461講義・19セクション)+ 模擬試験3回分
評価点数:4.1
評価件数:30,132件
講師  :Shingo Shibata/Edutech Partners
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング1位は「【SAA-C03版】これだけでOK! AWS 認定ソリューションアーキテクト – アソシエイト試験突破講座」です。

筆者のおすすめ度は星5(★★★★★)になります。

ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)のAWS認定資格の取得を考えている方に向けた講座です。試験に出題されるサービスの解説と実際に使ってみるハンズオン、模擬試験を組み合わせた形式で大ボリュームとなる講座です。

この講座でカバーされる範囲は次のとおりです。

  • IAM・VPC・EC2・S3・RDS・ELB・Auto Scaling・Route53など、試験の主要サービスを解説
  • 40以上のサービスを対象にしたハンズオン演習
  • Well-Architected Framework(AWSが公開している「良い設計」の指針)に基づく設計の考え方(SAA試験もこの考え方に基づいて出題されます)
  • 模擬試験3回分

AWSについて深く学べるため、AWSを活用して活躍したいという方におすすめの講座です。資格取得に必要な基礎知識を身につけられるので、あとは問題演習を重ねることで、合格に近づけると思います(合格ラインへの到達度は個人の学習量によって変わります)。

この講座は19セクション461講義というボリュームで、AWSの主要サービスをハンズオン込みで一通り学べる点が強みです。価格はセールで変動するため、Udemyの公式ページでご確認ください。

一方で、52時間51分・461講義というボリュームは、通しで見ようとすると挫折しやすい点が難点です。解説が丁寧な分、すでにAWSの実務経験がある方にはやや冗長に感じられる可能性もあります。最初から全講義を丁寧に見ようとせず、まず1周して全体像をつかみ、模擬試験で間違えた分野だけ見直す使い方をおすすめします。

AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得

Udemy講座情報

収録時間:11時間4分(90講義・14セクション)
評価点数:4.2
評価件数:16,472件
講師  :山浦清透/Yusukeaoki
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング2位は「AWS:ゼロから実践するAmazon Web Services。手を動かしながらインフラの基礎を習得」です。

筆者のおすすめ度は星5(★★★★★)になります。

AWSって何という初心者でも学習を通して、WEBサービスのインフラ環境を構築できるようになる講座です。
まさに教科書のようにVPC作成して、その中にEC2を入れて、RDSでDBサーバを構築するような定番であり、必ず知っておくべき構成の仕方をハンズオン含めて学習できる為、初めてAWSに触れる方におすすめです。SAA-C03の試験範囲とも重なる部分が多いので、SAA学習の土台作りとして先に受講しておくのもおすすめです。

VPC・EC2・RDSという定番構成を実際に手を動かして構築できる点が、参考書だけでは得にくい経験になります。参考書を読むより実際に動かしながら学びたいという方はこちらが良いと思います。価格はセールで大きく変動するため、Udemyの公式ページでご確認ください。

【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)

Udemy講座情報

収録時間:17時間18分(124講義・10セクション)+ 試験問題300問
評価点数:4.2
評価件数:22,144件
講師  :Shingo Shibata
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング3位は「【CLF-C02版】これだけでOK! AWS認定クラウドプラクティショナー試験突破講座(豊富な試験問題300問付き)」です。

筆者のおすすめ度は星4(★★★★)になります。

クラウドプラクティショナー(CLF)のAWS認定資格の取得を考えている方に向けた講座です。
試験に出題されるサービスの解説と実際に使ってみるハンズオンを組み合わせた形式で大ボリュームの講座です。

この講座でカバーされる範囲は次のとおりです。

  • クラウドの基本概念とAWSの全体像
  • EC2・S3・VPC・IAMなどコアサービスの解説(4セクションに分けて構成)
  • AWSのコスト管理・請求の仕組み
  • セキュリティなど、その他の重要サービス
  • 付属の試験問題300問

資格取得に役立つ知識が付くのはもちろんですが、通常の業務でも役立つ知識と経験が得られるため、初心者におすすめの講座です。付属の300問は、各セクションの解説を読んだ直後に該当範囲だけ解くと、知識の抜けをその場で確認できます。

【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)

Udemy講座情報

収録時間:動画なし/模擬試験問題集6回分(講座タイトルでは390問と表記されていますが、回ごとの設問数は公式ページでご確認ください)
評価点数:4.3
評価件数:9,899件
講師  :Shingo Shibata/Edutech Partners
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング4位は「【SAA-C03版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)」です。

筆者のおすすめ度は星4(★★★★)になります。

ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)のAWS認定資格の取得を考えている方に向けた講座です。
学習動画はなく、模擬試験のみとなりますので、実際に資格試験を受験する方におすすめの講座です。

他の講座等で一通り、AWSについて学んだあとに学習することをおすすめします。

知識の確認とSAA試験対策を兼ねられる問題集です。設計判断を問う長文のシナリオ問題が中心で、本番に近い形式で解きながら自分の理解度と弱点を確認できます。あくまで演習教材のため、他の講座で一通り学んだうえでの仕上げとして使うのがおすすめです。

【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)

Udemy講座情報

収録時間:動画なし/模擬試験問題集(65問×6回・390問)
評価点数:4.3
評価件数:14,349件
講師  :Shingo Shibata/Edutech Partners
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング5位は「【CLF-C02版】最多合格実績のAWS 認定クラウドプラクティショナー 模擬試験問題集(6回分390問)」です。

筆者のおすすめ度は星4(★★★★)になります。

クラウドプラクティショナー(CLF)のAWS認定資格の取得を考えている方に向けた講座です。
学習動画はなく、模擬試験のみとなりますので、実際に資格試験を受験する方におすすめの講座です。

サービス名と用途の組み合わせを問う短文問題が中心で、本番に近い形式で知識の抜けを確認できます。解説も充実しているため、間違えた問題を復習しながら知識を定着させるのに向いています。

【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題)

Udemy講座情報

収録時間:14時間52分(83講義・7セクション)
評価点数:4.2
評価件数:4,139件
講師  :Shingo Shibata
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング6位は「【SAA-C03版】AWS認定ソリューションアーキテクト アソシエイト試験:短期突破講座(300問の演習問題)」です。

筆者のおすすめ度は星3(★★★)になります。

ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)のAWS認定資格の取得を考えている方に向けた講座です。

試験に出題される問題を分析した結果から、必要な個所を重点的に学ぶための解説と演習問題を集めた講座になっています。カバーされる範囲は次のとおりです。

  • アソシエイト試験の概要と出題傾向の分析
  • IAM・S3・EC2・VPCなど主要サービスの出題範囲
  • Auto Scaling・RDS・EBS・ELBの頻出ポイント
  • SQS・CloudFront・DynamoDB・Lambda・Route53
  • 合格に必要なサービス群・高得点を目指すための出題範囲

SAA資格試験に最短で合格したい方におすすめの講座です。
ある程度、AWSの知識がないとこの講座だけでは合格が難しいため、他の講座でAWSを学習した後に受講することをおすすめします。

Amazon Web Service マスターコース EC2編

Udemy講座情報

収録時間:5時間2分(65講義・14セクション)
評価点数:4.2
評価件数:1,045件
講師  :Kazuya Kojima
最終更新:2019年3月(出典:Udemy公式コースページ)
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング7位は「Amazon Web Service マスターコース EC2編」です。

筆者のおすすめ度は星2(★★)になります。

VPC編に続く、EC2編の講座になります。
VPC編の後に受ける方が学習順としては良いかと思います。

代表的なサービスであるEC2を深く解説しており、インスタンスタイプや料金など必要な知識を学べる内容です。インスタンスタイプの選び方や料金体系など、EC2まわりの考え方を整理したい方が、模擬試験で間違えた分野の復習用に見返す教材として使いやすい構成です。

ただし、この講座は2019年3月から更新が止まっており、AWSマネジメントコンソールの画面はここ数年で大きく変わっています。EC2の考え方を整理する用途では使えますが、実際の操作手順は最新のAWS公式ドキュメントと突き合わせてご利用ください。

しかし、EC2という単一テーマに絞られているため、SAAの試験範囲全体をカバーする内容ではありません。まずは1位・2位のような、AWSを広く学べる講座から始めることをおすすめします(価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください)。

Amazon Web Service マスターコース VPC編

Udemy講座情報

収録時間:2時間13分(37講義・11セクション)
評価点数:4.4
評価件数:1,672件
講師  :Kazuya Kojima
最終更新:2018年10月(出典:Udemy公式コースページ)
※収録時間は執筆時点、評価は2026年9月時点のものです。価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください。

ランキング8位は「Amazon Web Service マスターコース VPC編」です。

筆者のおすすめ度は星2(★★)になります。

VPCの構築に特化した講座で、ネットワークに関わる基本から学ぶことができる講座です。
セキュリティグループの考え方や設定方法など、丁寧に解説されているので、理解はしやすいです。

ただし、この講座は2018年10月から更新が止まっており、AWSマネジメントコンソールの画面は当時から大きく変わっています。ネットワークの基本概念を理解する用途では使えますが、実際の操作手順は最新のAWS公式ドキュメントと突き合わせてご利用ください。

しかし、VPCという単一テーマに絞られているため、SAAの試験範囲全体をカバーする内容ではありません。まずは1位・2位のような、AWSを広く学べる講座から始めることをおすすめします(価格はセールで変動するため公式ページでご確認ください)。

UdemyでSAA対策を進める順番|3ステップ

講座を買っただけでは合格に近づきません。筆者がSAAに1か月・50時間で合格したときの進め方(参考書でインプット→模擬試験問題集を周回)を、Udemy講座だけで組む場合に置き換えて3ステップに整理します。

ステップやること使う講座終了の目安
1試験範囲を一通りインプット1位(AWS未経験なら先に2位解説を1周する
2模擬試験を周回4位正答率9割
3苦手分野をハンズオンで補強1位のハンズオン・7位8位間違える分野が無くなる

ステップ1:1位の講座で試験範囲を一通りインプットする

まずは1位「これだけでOK! AWS SAA試験突破講座」で、IAM・VPC・EC2・S3・RDSといった主要サービスを解説とハンズオンで一通り学びます。収録時間が50時間を超える講座なので、最初から全講義を丁寧に見ようとせず、解説を1周して全体像をつかむことを優先してください。AWSに触ったことがない方は、先に2位「ゼロから実践するAmazon Web Services」で定番構成を作っておくと、1位の講座の理解が進みます。

ステップ2:模擬試験問題集を正答率9割になるまで繰り返す

インプットが1周したら、4位「AWS SAA模擬試験問題集(6回分390問)」に移ります。1周目は正答率が低くても問題ありません。間違えた問題の解説を読んで「なぜその構成が正解なのか」を理解し、正答率が9割を超えるまで繰り返すのが筆者の型です。答えを覚えるのではなく、設計の理由を説明できる状態を目指しましょう。

ステップ3:苦手な分野だけハンズオンで補強する

模擬試験で繰り返し間違える分野が見えてきたら、その分野だけ1位の講座のハンズオンに戻るか、7位 EC2編8位 VPC編のような単一テーマの講座で補強します。逆にやってはいけないのが、模擬試験を始める前に講座を買いそろえて、順番に全部見ようとすることです。学習時間ばかり増えて、試験日までに問題演習が足りなくなります。ただし7位・8位は2018〜2019年から更新が止まっているため、画面操作の手順は現在のAWSマネジメントコンソールと異なる場合があります。概念の理解に使い、実際の操作は最新の公式ドキュメントで確認してください。

購入前には、講座ページの「最終更新日」と、講座名の試験コード(SAA-C03/CLF-C02)を確認してください。AWS認定は試験バージョンが更新されるため、古いバージョン向けの講座は出題範囲とずれることがあります。本記事の資格対策講座(1位・3位〜6位)は、2026年9月時点で講座名に現行の試験コードが付いていることを確認しています。

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AWS講座選びでよくある質問

Q. 未経験でもSAA・CLFに合格できますか?

個人差が大きいため一概には言えませんが、CLFはAWSサービスの全体像を問う基礎レベルの試験、SAAは設計判断を問うアソシエイトレベルの試験です。未経験の方は、まずCLFから学習を始めて土台を作ると進めやすくなります。

Q. 講座は1つ受講すれば足りますか?

知識をインプットする講座(1位〜3位)と、問題演習用の模擬試験問題集(4位・5位)は役割が異なるため、組み合わせて使うことをおすすめします。模擬試験だけでは知識のインプットが不足しやすく、逆に解説動画だけでは実戦形式に慣れる機会が不足します。

Q. セールはいつありますか?

Udemyは高い頻度でセールを実施していますが、時期や割引率は変動します。購入前にUdemyの公式ページで最新の価格をご確認ください。

Q. Udemyの模擬試験問題集は本番より難しいですか?

難しさの感じ方には個人差がありますが、4位・5位とも本番と同じ形式の模擬試験を6回分収録しています(回ごとの設問数は公式ページでご確認ください)。SAA向けは設計判断を問う長文のシナリオ問題が中心です。1周目で正答率が低くても、解説を読んで理解し直しながら繰り返せば、本番で問われる考え方に慣れていけます。「難しくて解けない」段階で止まらず、正答率9割を目標に周回してください。

Q. 参考書とUdemy講座、どちらで学ぶべきですか?

筆者は参考書1冊で基礎を押さえ、Udemy講座で問題演習をしました。動画で手を動かしながら学びたい方はUdemy、通勤中などに読み進めたい方は参考書が向いています。資格別の使い分けはAWS認定資格の教材まとめ|参考書とUdemyどっちがいい?で比較しています。

Q. 英語の講座も候補になりますか?

Udemyには英語のAWS講座も多く、受講者数の多い人気講座があります。ただし筆者は受講していないため、本記事では実際に受講した日本語講座に絞って紹介しています。英語に抵抗がなければ候補に入れてもよいですが、筆者自身は日本語の教材だけでSAAに合格しています

まとめ

SAAを狙うなら、1位でインプットして4位の模擬試験問題集を正答率9割まで周回する2本立てが最短です。CLFなら3位→5位で同じ流れです。

UdemyのAWS講座を受講してみて、SAA・CLFそれぞれの対策に使える講座を中心におすすめ度をランキング形式にて紹介させていただきました。

初学者でもAWSを基本から学べる有意義な講座が多くありますので、是非興味を持った学習動画を見て、勉強を始めてみましょう。

SAAの次にソリューションアーキテクト プロフェッショナル(SAP)を目指す場合の参考書・問題集は、AWS SAP 参考書おすすめ比較|SAA取得者向け教材ガイド【2026年版】で比較しています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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※本記事の情報は2026年9月時点のものです。最新情報は公式サイトでご確認ください。

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