AWS認定資格の勉強を始めようとして、「参考書で勉強すべきか、それともUdemyの動画講座で勉強すべきか」で迷っていませんか。
どちらの教材にもメリット・デメリットがあり、資格の種類や自分の学習スタイルによって向き不向きが変わります。
この記事では、AWS認定資格(クラウドプラクティショナー/ソリューションアーキテクトアソシエイト/デベロッパーアソシエイト/SysOpsアドミニストレーターアソシエイト)ごとに、参考書とUdemy講座それぞれのおすすめ教材をまとめて紹介している記事へのリンクを整理しました。この記事を読めば、自分に合った教材の選び方が整理できます。
※本記事の情報は2026年8月時点のものです。試験バージョンや教材の価格は変動する場合がありますので、受験前・購入前に必ずAWS公式サイト(AWS認定資格)・各書籍/講座ページで最新情報をご確認ください。
参考書とUdemy講座、それぞれのメリット・デメリット
まずは参考書とUdemy講座、それぞれの特徴を比較してみましょう。
| 参考書 | Udemy講座 | |
|---|---|---|
| 学び方 | 自分のペースで読み進める | 講師の解説を動画で視聴する |
| メリット | じっくり読み込める/書き込みやマーカーで復習しやすい/通信環境を気にせず学習できる | 視覚的に理解しやすい/実際の操作(ハンズオン)を画面で学べる/模擬試験付きで問題演習量を増やせる |
| デメリット | 図解や動画に比べて理解に時間がかかることがある/実際の操作は学びにくい | 講座ごとにボリューム・質にばらつきがある/セール時以外は割高に感じる場合がある |
| 向いている人 | 教科書のようにじっくり理解を積み上げたい人 | 動画や実演を見ながら理解したい人 |
どちらか一方だけでなく、インプットは参考書、演習はUdemyの模擬試験、というように組み合わせて使うのもおすすめです(詳しくは後述します)。
【資格別】AWS認定資格のおすすめ教材まとめ
ここからは、AWS認定資格の種類ごとに、参考書とUdemy講座それぞれのおすすめをまとめて紹介している記事を整理して紹介します。
クラウドプラクティショナー(CLF)
AWS認定資格の入門レベルとなるクラウドプラクティショナーです。参考書だけで合格を目指せるレベル感ですが、Udemyのハンズオン講座で全体像を掴んでから参考書で復習する、という進め方も効果的です。
参考書:AWSクラウドプラクティショナーの参考書・問題集など学習教材9個紹介/AWS資格別おすすめ参考書・問題集
Udemy講座:【Udemy】8つのAWS講座を受講してみた感想とおすすめ度ランキング(CLF向け講座もランクインしています)
勉強方法:AWSクラウドプラクティショナー(CLF)の勉強方法
ソリューションアーキテクトアソシエイト(SAA)
AWS認定資格の中でも受験者が多い人気資格です。出題範囲が広いため、参考書で基礎を固めつつ、Udemyの模擬試験講座で問題演習量を増やす組み合わせが特に効果的です。
教材まとめ:【AWS認定SAA】学習教材を16種類解説!自分に合った勉強方法を見つけよう/AWS資格別おすすめ参考書・問題集
Udemy講座:【Udemy】8つのAWS講座を受講してみた感想とおすすめ度ランキング(SAA向け講座が上位にランクイン)
勉強方法:AWS SAAの勉強方法|合格までのロードマップを解説
デベロッパーアソシエイト(DVA)
開発者向けの資格で、Lambdaやコンテナサービスなど開発寄りのサービス知識が問われます。実際にコードを書きながら学べるUdemy講座との相性が良い資格です。
参考書:AWSデベロッパーアソシエイト(DVA)の参考書・問題集などおすすめ学習教材9個紹介/AWS資格別おすすめ参考書・問題集
Udemy講座:【Udemy】8つのAWS講座を受講してみた感想とおすすめ度ランキング
勉強方法:AWS認定デベロッパーアソシエイト(DVA)の勉強方法
SysOpsアドミニストレーターアソシエイト(SOA)
運用・監視の実務知識が問われる資格で、新試験では試験ラボ(実技形式の問題)への対策が合格のカギになります。参考書で試験ラボの解法パターンを押さえつつ、Udemyで実際の操作感に慣れておくのがおすすめです。
参考書:AWS認定SysOpsアドミニストレーター・アソシエイトのおすすめ参考書/AWS資格別おすすめ参考書・問題集
勉強方法:【新試験】AWS認定SOAの勉強方法(ラボ対策も解説)
参考書×Udemyの併用がおすすめのケース
次のようなケースでは、参考書とUdemyを併用すると効率よく学習を進められます。
- 参考書で一通りインプットした後、Udemyの模擬試験講座で問題演習量を増やしたい場合
- Udemy講座で全体像・操作イメージを掴んでから、参考書で知識を整理し直したい場合
- 出題範囲が広いSAA・SOAのように、1つの教材だけでは演習量が不足しがちな資格を受験する場合
逆に、入門レベルのCLFであれば参考書またはUdemyどちらか1つでも十分合格を狙えます。まずは自分の学習スタイルに合う教材を1つ選んで始めてみましょう。
よくある質問
参考書とUdemy、どちらか1つだけで合格できますか?
資格のレベルによります。入門レベルのCLFであればどちらか1つでも十分合格を狙えますが、SAAやSOAのように出題範囲が広い資格は、参考書とUdemyの模擬試験を組み合わせて演習量を増やす方が合格に近づきやすいです。
Udemy講座はどのタイミングで購入するのがお得ですか?
Udemyは頻繁にセールを実施しており、タイミングによって価格が大きく変わります。価格は変動するため、購入前にUdemyの講座ページで最新価格をご確認ください。
参考書は何冊も買う必要がありますか?
教科書代わりの1冊と、問題演習用の問題集を1冊ずつ、計2冊程度用意するのが基本です。各資格の参考書まとめ記事では、教科書タイプ・問題集タイプを分けて紹介していますので、そちらを参考に選んでみてください。
さいごに
AWS認定資格の教材選びについて、参考書とUdemy講座の比較と、資格別のおすすめ教材まとめ記事を紹介させていただきました。
教材選びに正解は1つではありません。この記事で紹介した比較を参考に、自分の学習スタイルに合った教材を選んで、AWS認定資格の取得を目指してもらえればと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。


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